寝過ぎは快眠とは逆効果になってしまう

睡眠不足が続いてしまうと頭がすっきりせず、仕事や勉強もはかどりません。まず、集中力はほとんど機能しません。それでは眠れば眠るだけ頭はすっきりするのかというと、そんなこともありません。

睡眠不足もいけませんが、寝過ぎもそれと同じようによくないのです。眠り過ぎて仕事や勉強の能率が落ちた、という経験をしている人は多いはずです。

実際、眠りすぎるとどうなるのか実験したアメリカの例では、注意力が低下し、仕事の効率も悪くなったということです。一般に、働き盛りの人では7~8時間以上眠るとかえって疲れが出てくるといわれています。これは寝疲れという症状です。

ベストな睡眠は90分の倍数になる6時間、7.5時間がいいとの結果もでています。

寝疲れは、だらだら眠っていると、目覚めの仕組みがうまく機能しないのです。実際に、どれだけ長く眠っても、熟睡状態を示す深い睡眠の量にはそう変化がありません。ロングスリーパー、つまり長く眠る人は、浅い眠りを延長しているのです。
ロングスリーパーについてはこちら

過剰な長い睡眠の場合にはかえって強いストレスなど精神的な問題を抱えていないか疑ってみる必要があるかもしれません。
ロングスリーパーは死亡リスクが高いのでですが、じつはショートスリーパーにも同じように死亡リスクが高いのです。
毎日10時間以上も寝ている場合には、やはり健康の害がないかどうか調べてみる必要があるでしょう。

「寝過ぎは快眠とは逆効果になってしまう」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です