寝室にも安眠できる環境づくりが必要

不眠は、体や心の問題から起こるだけではありません。寝室の環境づくりも大きく影響します。寝室の環境づくりについては、減点法より加点法で考えていくほうがいいでしょう。

たとえば、枕が固いとかふとんが重いとか、あるいは車の音がうるさいなどといったように、「環境」の問題について必要以上に神経質に考えて、減点していく方法ではなく、寝室の壁に自分の好きな絵をかけたり、好きなデザイナーのパターンが描かれたベッドカバーをかけたり、間接照明で光をうまく使ったり、好きな香りやサウンドを流したりする加点法で考えるのです。

それだけで気持ちが豊かになって、快適な寝室空間が得られるようになるものです。快眠のための環境というより自分がその部屋にいて心地いい環境づくりを重視すれば自然に眠れるようになるでしょう。

寝室を自分の「王国」にしてしまえばいいのです。誰にも邪魔されない自分だけの世界、自分だけのゴージャスな空間。といって、何もぜいたくな寝室にしろという意味ではありません。子供のころにそうしたように、自分の好きなものを枕元に並べるだけでも十分なのです。

肝心なのは、そこに入ると自分の世界にひたることができて、楽しい気分になるような環境づくりがいいdしょう。ベッドサイドにはテレビとラジオを置いてもいいですし、原稿用紙とペンも用意しておいて、ちょっとした仕事をしたりアイデアを書いたりする環境もいいでしょう。

いかに自分にとっては、それだけで寝室が心地いい場所になるかがポイントです。

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